ドライフラワーの簡単な作り方♪シリカゲルを使えばプリザードフラワーより手軽で安価でした!

妊娠中の誕生日に旦那様がプレゼントしてくれた花束。

とってもとっても嬉しかったので、ドライフラワーにした時のお話です。

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誕生日に花束^^!

お花はお花でも、生花が大好きな私。

それを知っている旦那様が記念日に花束を買ってくれることがあります。

特に今回の誕生日にお花を貰ったことがものすごく嬉しくて嬉しくて。

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誕生日の日、旦那様はいつも通り仕事の予定だったのに、少し早く帰れることになったようで連絡をくれました。

そして思いがけず花束を持って帰ってきたのです!

「誕生日おめでとう!!」

玄関のドアを開けるなりそう言ってうちに帰ってきた旦那様。

王子様に見えました(笑)

とにかく嬉しくて嬉しくて、眺めたり写真を撮ったり

この時私は妊娠中で気持ちがナイーブになっていたり、節約の為にとお互いの誕生日予算を削ったりしていました。

そこへ旦那様が花束を買ってきてくれた。

それが本当に嬉しくて泣きました(笑)

それからは数日間、家で一人眺めてはあやしくもにんまりしたり、写真に撮って遊んだりしました^^

まとめて花瓶に入れたり^^

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別の瓶に入れて遊んでみたり^^

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とっても幸せな数日間でした♪

私が生花が大好きな理由

お花はお花でも、やっぱり私は生花が大好きです。

プリザードフラワーやアートフラワーはデザインも素敵でずっと残しておけるけど、

やっぱり、生きてはいないですもんね。

私は作られた見た目の華やかさよりも、

自然のままの姿から溢れ出てくる生きたエネルギー、生命力を感じたいのです。

生花だからこそそれを肌で感じることができて、癒されたり元気がもらえるんですよね。

見た目も着飾られた姿より、ありのままの方が私は好きです。

なのにどうして残すことにしたのか

生花だからこそお花が大好きな上に、ミニマルな生活を望んでいる私。

家の中に極力ものを増やしたくありません。

本来なら生花は楽しんだ後に手元に残すということは考えないのですが、

今回は妊娠中で気持ちがナイーブになっていたことや、

誕生日当日は思いがけず旦那様の仕事が早く終わり、サプライズで明るい時間に花束を持って帰って来てくれたことが重なって、

とってもとっても、いつもよりとっても幸せな気持ちになったのです。

「この幸せをずっととっておきたいな~」

私は普段から物だけではなく、感情や考え方も滞らせずに常に新しい風を吹かせたいと思っています。

目の前の出来事には感謝をしたら執着せず手放す・解放する。そうすることで新しい物事や閃きがやってきてくれる。

そう信じているからです。(心掛けていてもできないことはたくさんありますが)

けれど今回だけはこの思い出を形にしてずっととっておきたい。

単純に強くそう感じたので残すことにしました。

ドライフラワーならきれいにできて簡単・経済的♪

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お花を残すと決めたはいいけれど、どうやって残そう?

プリザードフラワーや押し花という手もありましたが、ドライフラワーにすることにしました。

プリザードフラワーは難しそうだし製法に抵抗が。

どうせなら一番色鮮やかにできるプリザードフラワーがいいと思い作り方を調べてみたのですが、私にはハードルが高いように感じました。

プリザードフラワーは、新鮮なうちにお花を薬剤に付け込んで作られているそうです。

脱色→乾燥→着色

という工程になっていて、脱色と乾燥では専用の薬剤を使用します。

そのあとは着色料を染み込ませるそう。

私はこの新鮮なうちに薬剤に付け込むというのが、どうしても抵抗がありました。

もしも自分がお花だったら、これからのびのびと花開こうという時に薬漬けにされるのは悲しいです。

色も鮮やかなのは着色をしているからなんですね。

考えてみたら当たり前なのかもしれませんが、ちょっとショックというか、抵抗を感じました。

しかも使用する薬剤は結構いいお値段がするようです。

安価で済ませるためにグリセリンやアルコール、着色は100均のインクでできるようですが、薬漬けには変わりがないです。

それにこの方法だと、薬液に付け込んでふにゃふにゃになるため、乾かす時に成形しなければならないようで。

この工程をはじめての作業で上手にこなせる自信がありませんでした。

旦那様にもらった大事なお花だからこそとっておきたいのに、失敗しては台無しです。

というわけで、プリザードフラワーはやめました。

押し花は平たくなってしまう

押し花という手もなくなないのかもしれませんが、ぺったんこになってしまうのが嫌で。

プリザードフラワーみたいに色鮮やかでなくてもいいから、形をそのまま残したい。

そう思いドライフラワーにたどり着きました。

ドライフラワーがベスト

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枯れたお花は運気が下がる。ドライフラワーは死んだお花。ミイラと同じ。

そんな意見も見聞きしますが、それならプリザードフラワーも同じですよね。

ドライフラワーなら、

・低予算でできる

・すぐに薬剤に付け込まなければいけないプリザードフラワーよりも生きた状態のお花を長く楽しめる。

・失敗の可能性が低い

本来ならお花は土に還してあげるのが一番とはわかっていても残したい、お金をかけたくない。

そんな私にとってベストな方法でした。

ドライフラワーの作り方

ではいざ、実践です^^

ドライフラワーは風通しの良いところでただ吊るしておけばできるようですが、

今回はこれを使いました。

これを使えば、自然に乾燥させるよりも早くできて、色もあせないというではありませんか。

私はすぐに使いたかったので通販はせず、ホームセンターに電話をして在庫を確認・取り置きをお願いしてから買いにいきました。

作り方は簡単です。

この乾燥材にお花を埋めて一週間待つだけ。

もしくはレンジでチンすれば数分で出来上がり。

早速セリアでタッパーをゲットしとりかかりました。

1:お花たちを乾燥材の中へ

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セリアで買ったのはこのタッパーです。

容量は3ℓ。

もう少し小さいのでもよかったかもしれません。

このタッパーへ少しずつお花と乾燥材を入れていきます。

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この作業中、お花との別れがさみしくなりました(笑)

自然乾燥でドライにするか、ドライにしなければもう少し長く水につけてあげられるというのにごめんよ…。

それにもしも失敗したらお花の命だけじゃなく、せっかく旦那様が買ってきてくれた思い出まで台無しになってしまうような。

作る気満々だったくせになんだかちょっと後ろ向きになりながらも、蓋をして一週間まちました。

2:一週間後に取り出す

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この乾燥材は湿気を吸うと色が白くなるそうで。

鮮やかなブルーからこんな姿になっていました。

この乾燥材を取り除いていきます。

まずはガーベラちゃん。

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入れ方がわるかったみたい…。

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もう一輪はまぁまぁOK!

このあと二輪とも乾燥材を落とすために軽くはたいたのですが、花びらが一部落ちてしまいました。

次は一番大きかったガーベラちゃん。

手のひらよりも大きいくらいでした。

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これはね~全然ダメでした。

持ち上げるそばから花びらがぽろぽろ…。

乾燥材が中に入り込んでいるので、落とすために軽く触るだけでも花びらがどんどん落ちてしまいました。

最後はラナンキュラスちゃん。

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この子はちょっとだけいびつになったけど、二輪ともまぁOK!

花びらが落ちることなく乾燥材を落とせました。

全体的に色がくすんでいるし花びらも落ちてしまってちょっと残念。

乾燥させすぎたのかなぁ。

レンジでチンだと早くてキレイ!

お次はグリーンたちです。

使用したシリカゲルは、フライパンやレンジで加熱し乾燥させれば何度でも使えます。

湿気を含んで白っぽかったものが、また色鮮やかなブルーになればOK。

その日のうちにレンチンしてグリーンたちに取りかかりました。

グリーンたちはお花よりも長持ちしそうだったので、お花を乾燥させるまでの1週間花瓶で待機していました。

↓順番待ちの緑様方

緑色がとってもきれい♪

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それをまた乾燥材に埋めていきます。

で、お花の時はなぜかレンジでチンせずに一週間待ってしまったんですよ。

一輪だけでも試せばよかったのに。

なのでグリーンたちはレンジでやってみました。

表記通り1分30秒レンジにかけると、乾燥材が白っぽくなりました。

取り出してみます。

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これがレンチン後のお姿

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どのグリーンも色鮮やかなまま乾燥してる!!

お花の方はちょっとくすんだ色になっていましたが、レンジでチンしていれば鮮やかさを保てたのかも(T_T)

なんでお花もレンジでチンにしなかったんだ~!!

試さなかった自分が悔やまれます。

3:好きなようにアレンジする

全てドライにできたら、あとは好きなようにアレンジするだけです♪

私は埃がつくのが嫌なのでガラス付の箱に収めたいと思っていました。

吊るして作りそのまま飾るドライフラワーもそうですが、

リースなどにアレンジしてもお花がむき出しになってしまいますよね。それは避けたい。

材料を求めて近所のセリアに行ってみましたが意外にも手ごろなものがなく。

なんとキャンドゥでちょうどいい箱を見つけて即買いました!

キャンドゥは手作り系の商品はもちろん、全体的な品ぞろえが少ない・おしゃれじゃないというイメージがありあまり立ち寄らないので意外な発見でした。

まずは一緒に買ったラッピング用の緩衝材?を薄めに箱に敷き詰めます。

(入れすぎると蓋をした時にお花がつぶれちゃうので少な目からやってみます)

あとはお花を好きなように並べて蓋をしめるだけでできあがり!

(材料と作る工程を画像に収めるのを忘れた)

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じゃーん!

蓋がガラスじゃなくてプラスチックだけど十分!

ガーベラの花びらが取れてしまったところは、バレバレですがグリーンでごまかしました^^;

ラナンキュラスもちょっといびつだけど、いいのだ!!

このキャンドゥで買った便利な木箱。(名前忘れた)

金具がついていて開け閉めができます。

今回もただ金具で蓋をしているだけなのでいつでも開けられる状態。

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色々使えそうな木箱です。

箱の裏には誕生日に旦那様からもらったお花だということをペンで書きました♪

こうしてドライフラワーちゃんたちは無事に我が家の仲間入りを果たしたのでした^^♪

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そして乾燥材は、使用したタッパーに入れて収納されましたとさ。

そうそう出番はないと思いますが、また残したいお花に出会えた時のために^^

究極のミニマリズムには反するかもしれませんが、私にとっては生活を楽しむ必要最低限の範囲で収めることができたと思っています。

プリザの場合だと材料がもっとごちゃごちゃしていたでしょうし。

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あとがき

昔の私なら、同じ木箱でもやすりをかけたり、塗料で加工して味のある色合いにしたり。

箱の中にビビッドピンクな布を丁寧に貼り付けてからそれに合わせて緩衝材もこだわりの色を…。

少しでも失敗したらまた一から時間をかけてでも納得するまでやる。

なぁんてとことんこだわって作っていたんだろうなぁと思います。

当時の私ならこんな半端に作ることが許せず、だったらやらないという選択をしていたはずです。

そんな私が今ではお金をかけて完璧に作り上げることよりも、

「安価なもので作業も簡単に済ませること」

「いびつでもいいから旦那様との思い出を手元に残すこと」

これらに大きな幸せを感じて、このお手軽感たっぷりの出来上がりに満足しているのだから不思議なものです。

今では見たい時にこのお花をみてにんまりできます。

作ってみて本当によかった。

お花ちゃんたち、これからもよろしくね^^!

旦那様、素敵な思い出をありがとう♪

本日もお読み頂きありがとうございました^^!

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