両親教室行く?行かない?先日行ってきた内容を少し。

先日、私が通う産婦人科で行われた両親教室へ行ってきました!

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ちょっとだけ緊張、でも一人じゃないから安心

母親教室って、どんな年齢層でどんな人たちがいるのか、

お話の内容は楽しみしかなくても、周りの妊婦さんについてはちょっと気になります。

親戚や友人の妊婦さんと過ごすことはあったし、

ここでの出会いが全てを左右するわけではないけれど、

これから何年もお母さん同士の付き合いというのは続くわけで。

そういう意味でもまず最初に出会う妊婦さんたちの雰囲気は気になります。

けれど両親教室であれば旦那様も一緒だし、何かあっても頼れる。

それだけでも気持ちが楽ですし、気兼ねなく行くことができました。

いざ行ってみたら私達以外顔見知りだった。

少し早めに着いてしまったのか一番先に席に着いた私達。

用意されていた席は10組分ほどで、実際に参加したのは私たち夫婦を含めて6組。

私たちの後から入ってくる5組の夫婦の妊婦さんたちは

どうやら顔見知りのようで仲良くお話していました。

私はその状況に「通院だけでそんなに親しくなるものなの?そういえばここの産院はマタニティヨガとかもやっているからそこで知り合いになったのかな?」と

ちょっぴり「?」だったのですが、

そもそも妊婦同士でわいわいしたくて参加したわけではないし、

旦那さんもそばにいたので気に留めていませんでした。

いざ時間になり、助産師さんからのご挨拶がありました。

その中で、私たち夫婦だけは母親教室の日程が違うので初対面だけれど、

今日はみなさんで楽しく過ごしましょうね。

というようなフォローがありました。

この助産師さんとはこの日が初対面だったので、

きっと私たち夫婦の希望でこの日程になったんだろうと思っているのかもしれません。

けれど私、その時初めて知ったんですね、

通常は二回の母親教室を終えてから、

三回目として両親教室の日程が組まれているということを。

日程は病院にしっかり確認しよう

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私の場合、検診中で組み込まれていた助産師さんの面談の際に、

母親教室と両親教室の案内が一枚にまとめられたチラシを渡されました。

そこには手書きで日程を記入する欄があり、

助産師さんが目の前で、私の予定日に合わせた日程を記入してくれたんですね。

それもその場ではあくまでも案内だけで、

「ぜひ参加した方がいいと思いますよ。」というスタンスでした。

予約の際は看護師に言ってくださいねと。

・・・と、思っていたのですが・・・。

私としてはその段階では、「参加しても両親教室だけかなぁ。」

と思っていました。

家から産婦人科までの距離そのものはそんなに遠くはないのですが、

自宅から最寄り駅までは徒歩10分ほど。

電車を降りてから産婦人科までは徒歩30分程あります。

しかも電車の中では優先席が埋まっているのが当たり前で。

「譲ってもらえませんか?」なんて言うのもなんだか気が引けるし、

もしかして相手の方も優先されるべき方かもしれない。

そう思うと電車に乗るのも気が引けました。

当時の私は自分が通常よりもお腹が張りやすい方とは知らずにいたものの、

過去に一人で検診に来た際、電車内でずっと立っていることや、

往復で1時間半ほど歩いたのがお腹が張ってとてもしんどかった思いがあったのです。

(今は張り止めを飲んで自宅安静中の身)

タクシーで行けば2回の参加で1万円近くかかるし・・・。

旦那様と行ける両親教室だけにしよう!

そう思い次の検診で看護師さんに、両親教室の方だけ予約をしたいとお伝えしました。

そうしたらなんと、

「もうsakuraさんは母親教室も両親教室も予約されていますよ」

と笑われてしまったのです。

「前の検診から2週間も経っていますからね、忘れる方もいらっしゃるんですよ~」

なんて励まして??くださったのですが・・・。

そもそも私母親教室は出る気じゃなかったのになんで?

しかも忘れてたことにされちゃったの??とちょっとがっかりしたわけです。

予約したことになっていると思っていなかった。

両親教室だけでいいので母親教室はキャンセルしたい。と伝えてみましたが、

「一度参加する気になったのだから、是非参加した方がいい。

予約だけでもひとまずこのまましておいたらどうですか?」とのこと。

参加する気には初めからなっていないのだけど・・・。

そこまで言われてしまうと、

「もしかして予約するような会話だったのにハイハイ返事しちゃってたのかな?」

と自信がなくなり、

予約しておくだけならいいか。とそのまま予約することにしました。

そしてその予約された日程と時間帯を確認させてもらい、

帰宅してからチラシと照らし合わせるとやはり同じ日程になっていました。

その日程が、両親教室の方が先になっていたのです。

チラシに日程を記入してくれた助産師さんからは、三回目として両親教室があるという説明はありませんでしたし、

チラシにもそこまで詳しい説明文はありませんでした。

そもそも「あなたの予定日だとこの日程ですよ」と目の前で記入してくれたものを渡されたので、

疑うこともしませんでした。

ママ友を作りたい人は確認に確認を。

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今回の私たちの日程については、

助産師さんが書き間違えたのか、事情があってのことなのかはわかりませんし、

私の場合は人付き合いの面では気にしていないからまぁいいと言えばいいのですが・・・。

かと言って私の希望で日程をずらしたわけでもないのです。

もともと段階を踏むようにして設定されているのであれば、

わざわざそこへ歯向かう必要もない。設定通りの方が安心でした。

もしこれがママ友を作りたい!と思っていた妊婦さんだったとしたら、

両親教室では若干アウェイ。

母親教室で仲良くなれそうな妊婦さんがいても、

三回目の両親教室では自分だけ会えない。

ということになっていまいます。

決しておざなりにしていいことではないと思うのです。

なんでも自分から確認することが大事だなぁと改めて思い知らされる一件でした。

両親教室の内容

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前置きが長くなってしまいましたが、

今回参加した両親教室の内容は以下のようなものでした。

・入院中の妊婦さんとご主人から出産時のお話

・自己紹介

・出産時シュミレーションの映像鑑賞

・助産師さんからのアドバイス

・院内見学

もしかしたら沐浴など体験型のものも組み込まれているのかと思っていたのですが、

院内見学以外は座ってお話を聞くという内容でした。

前日に出産を終えたご夫婦のお話を聞く

今回のご夫婦は、たまたま前日に出産を終えたばかりとのこと。

お話をしてくれたのは主にご主人でした。

・付き添うつもりはなかった。できれば壁一枚隔てたところで出産を待ちたい気持ちだった。

・陣痛が起きてから介抱しているうちに、辛そうな奥さんをみて放っておけなくなった。どうせなら最後までと付き添うことに決めた。

・子宮口が開いてからなかなか出てこず、辛そうな奥さんをみて居たたまれなくなり、途中分娩室を出てコーヒーを飲むなど気を落着かせた。こんなに頑張っているのになかなか出てこないことにやり場のない怒りを感じた。

・産まれて来たわが子を目にした時に気が付いたのだが、涙が出ていた。どのタイミングで出ていたのか自分でもわからない。立ち会っていたからこそ出た涙だと思う。

・奥さんの頭側に立っていたので、血などは全く見えなかった。

・はじめは立ち会うつもりはなかったが、今となっては立ち会ってよかったと思う。立ち会うという経験はその子に一度しかないので、これからの方も是非立ち会ってみたらいいと思う。

・立ち会ってみてやっぱりダメだったら分娩室を出ればいいだけのことだと思う。

旦那さん目線の内容ではありましたが、こういったリアルな声を聞ける機会はそうそうあることではないので、私も聞けてとてもよかったと思いました。

出産がより間近になってきたという実感も夫婦共に得られました。

出産された奥さんからは、

「一番辛かったのは、子宮口が開いたのになかなか出てこず、前にも後ろにも進めない状態をひたすら耐えた時」

というお話や、途中どんなものを口にしたか、赤ちゃんが出てくるときはどんな感覚だったか、などご本人ならではのリアルな内容でした。

そのリアルなお話を聞いて、私にも待ち受けていることなんだと思うと、少し怖くなってしまいました(笑)

出産翌日に人前でこんな風にお話ができるなんて私には想像がつかないので、

奥さんがとてもたくましく見えました。

けれど私ももうすぐ出産を控えている身。

他人事ではないんですよね。

自己紹介をきっかけに夫の気持ちに感謝する

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次は自己紹介の時間でした。

それぞれ旦那さんが自己紹介をし、奥さんは横にいるだけだったのでホッとしました(笑)

その時我が旦那様は、

「正直立ち会うのは勇気がいるし、できれば僕も壁一枚隔てたい。

けれど妻の為に立ち会うと決めたからには頑張りたい」

と話してくれました。

我が旦那様、血とか、手術の映像とかが苦手な人です。

私もあまり得意ではないけれど、私よりも苦手です。

なのに頑張って立ち会おうと思ってくれているんだなって、

なんだか嬉しくなりました。

私にとっては、

立ち会うからと言って血をみたりグロッキーなものを目にすることはほとんどないだろうし、

旦那さんの立場ならいつでも分娩室を出られるし、

立ち会うということが、そこまで血の気が引くものという感覚がありませんでした。

なので立ち会ってほしいと伝えて、そうすると言ってくれた時も、

旦那様にとってそこまでハードルの高い思いをして言ってくれたとわかっていませんでした。

よく考えたらわかることなのに、私ってば無神経だったな、と

ちょっと反省しつつ感謝できる機会となりました。

他のご夫婦もみなさん立ち会う予定でいるようでした。

私が子供の頃にはあまり考えられなかったことかと思います。

出産時シュミレーションの映像鑑賞でちょっと恐怖する

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自己紹介の後は、出産シュミレーション映像のDVDを観ました。

この教室が始まるまでの待ち時間の間は、

実際の分娩室でのご夫婦の様子の写真がスライドショーで流れていたのですが、

この映像は院内のスタッフさんが役者となって作られたものでした。

それでもやっぱり陣痛に耐える姿はとてもリアルで、辛そうで、壮絶でした。

私もどちらかと言えば、グロッキーなのは苦手な方なので、

なんだかちょっと怖くなりました(笑)

(スタッフ皆さん役者レベル高いな~)

ここ数年でなぜかグロッキーなものが苦手になってしまったんですよね。

昔は映画のソウなんかもたまに目をそらしつつ観ていたのですが、

グロい系やミステリー系は苦手になってしまいました。

イカを捌く時の目玉も怖いです。

けれどあと長くてもあと一ヶ月ほどで私もこうやって出産するのだと思うと、

身が引き締まると言うか、気持ちが切り替えられたような気がします。

我が旦那様にとっても、「血の気が引ける半ば未知の世界」から、

「少しだけ想像のつく自分でもがんばれそうな世界」

になるいい機会だったんじゃないかなぁ。

助産師さんからのアドバイス

ここでは配布されたプリントに沿って、

主に旦那さんに向けたアドバイスがメインでした。

旦那様が手を握ってそばにいてくれるだけでも、

立会い希望の妊婦さんにとってはとても心強いのだということ。

背中をさする時の仕方、お尻をテニスボールで押すときの仕方や、

食料調達は妊婦さんだけじゃなく、自分の分も忘れてはいけないということ。

どうしても血の気が引いてきたら、

倒れる前に自分で座ったり横になったりして休憩すること。

分娩室を出て休んだっていいのだということ。

いきなり倒れられてもスタッフは妊婦さんに集中しているので

旦那さんの介抱どころではない(笑)ということ。

そして私が一番嬉しかったのは、家族への連絡に関するお話でした。

家族への連絡は妊婦さんを配慮した上で

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助産師さんが「ここだけは強く言わせて貰っているのですが」とお話してくださったのが、

陣痛が来たときの家族への連絡について。でした。

いざ陣痛が来たときに、それぞれの両親や兄弟、親戚などに電話をかけまくってしまうと、

直接病院に来てしまうことが多い。

それを望んでいる妊婦さんにとってはとても心強いことかもしれないが、

望んでいない、そっとしておいてほしい妊婦さんにとっては、

陣痛に耐え壮絶な思いをしているところを囲まれて見られるのは苦痛でしかない。

陣痛というだけでも大変な上に、精神的ストレスは胎児にも良くない。

産まれた後で、

「色々大変で連絡が遅れちゃったけど、無事に産まれたから安心してね」

と連絡をすればいいだけのこと。

立ち会いを望んでいない妊婦さんのところへ義両親が来てしまい、

その後の関係が悪くなってしまうということもある。

なのでとにかくこの場においては、

妊婦さんの気持ちを一番に考えてあげてほしい。

という内容でした。

私はこれを聞いてとも嬉しくなりました。

妊婦さんのことをとても思っているからこその言葉だと感じたからです。

失礼ながら、産婦人科のスタッフと一口にいっても色々な方がいると思いますが、

この助産師さんは本当に妊婦さんを思ってくれているのだなと感じました。

私たち夫婦の両親は離れたところに住んでいるので、

電話をしたからと言ってすぐに病院へ来ることはないと思います。

ただ義両親からは、産後は義母が我が家に泊り込みでサポートしに行きたい。

という心遣いをしてもらっています。

こういった部分にも今回の助産師さんの言葉は通ずるものがあると思うのです。

私にとっては、産後我が家に義母が泊まりこむというのは、心から嫌です。

(実母でもギリギリOKか、できれば避けてほしい。)

義母に自分の家の中を見られるのも、触られるのも、

旦那様がいない中で義母と赤ちゃんの3人で過ごすのも、

考えるだけでヒステリーをおこしそうなくらい苦痛でしかないのです。

とにかく、そっとしておいてほしい。

義両親に感謝はしていますし、仲が悪いということもありません。

だからこそ私の身体を休ませてあげたい、という心遣いもしてくださるのだと思いますし、

そのことそのものにはとても感謝しています。

ただ、私と義両親の距離感の相違は大きいのです。

私は義母とお茶をしながら世間話をしたり、

一緒に買い物をしたり、女子同士のお付き合いをすることそのものは嫌ではないです。

一緒に過ごせて楽しいし、嬉しいし、有難いです。

ただ、心の底まで親密な関係は望んでいませんし、何でも話せるような気持ちはありません。

一緒に過ごすのが楽しいからと言って、家の中をあちこち見られたくはありませんし、

キッチンを触られるのも嫌悪感を抱いてしまいます。

知らないうちに植木鉢の手入れをされて見た目が変わっていたりするのも嫌です。

仲の良い友達同士だとしも、それほど気を許している間柄もあれば、

お互い気遣い声をかけてから手入れをするという関係もあると思うのです。

けれど義母は生理の話を聞いてきたり、会話中の顔が近かったり。

私に対しての距離感が、私の描いている距離感よりも近いのです。

そういった距離感の違いを旦那様に伝えるのはなかなか難しいことで。

ちょっとしたニュアンスを間違えるだけで、

義母全体を否定しているようにも、

私がただわがままを言っているようにもなりかねないのです。

けれど第三者の、しかも色々なご夫婦を見てきた助産師さんがこの言葉を言ってくれることで、

出産やデリケートな問題はどこにでもありあなたの奥さんだけがわがままではないということ。

奥さんのそっとしておいてほしいという気持ちは珍しくないということ。

これらが旦那様にも伝わりやすくなったのではないかと思いました。

実際に伝わったのかはわかりませんし、

我が旦那様はいつも配慮してくれているので私の気持ちを否定することはないのですが、

あまり反論をせずに受け入れられてしまうと、

「もしかして、わがままだけど受け入れるというスタンスなのかな?」

「お義母さんが嫌いって言ってるんじゃないんだよ?」

「ちゃんと伝わってるかな?」

と不安になることはあります。

そんな私にとっては、助産師さんからのメッセージはとても心強く思えたのです。

院内見学

最後は病室や分娩室の見学をして解散となりました。

私が通う産婦人科の病室は全て個室で、和室と洋室があります。

この病院での出産を決めるまでは、

今まで入院をしたことがないから大部屋を味わってみたい、

その方が友達ができるかもしれない。と思っていました。

が、なぜか妊娠生活を過ごすごとに、

「そっとしておいてほしい」という気持ちが増している私(笑)

もともと無理やりにママ友を作る気もありませんし、

いざ出産をリアルに感じるようになると一人の方が気持ちも休まりいいかと思いました。

分娩室はとても綺麗でした。

分娩台だけが殺風景に置かれているのではなく、

畳の小上がりもあって布団が敷かれ、

妊婦さんが楽な姿勢で居られるよう、大きなクッションもありました。

気分転換用にテレビやCDコンポ?もありました。

妊婦さんはもちろん、旦那さんにとってもすぐに横になれる緊張感の少ないお部屋だということがわかったんじゃないかと思います。

最後に

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今回両親教室に参加したことで、夫婦二人とも出産のイメージが強化されて、

病室や分娩室の雰囲気も目にすることができました。

夫婦で過ごすいい時間にもなりましたし、気分転換にもなりました。

特に旦那様にとっては、

他の旦那さんのお話を聞けたことで自分にも立ち会えそうと思えるいい機会だったのではないかと思います。(そうだといいな)

立会いという血の気が引く場面で、更には初めての分娩室に緊張。となるよりは、

一度院内を見ておけば少しだけ安心ですしね。

私は今自宅安静中の身なのであまり外に出られず、

そのせいか体力も落ちてきて買い物もすぐに疲れたり

お腹が張ってしまったりと結構ストレスなのですが、

旦那様と座って一緒にお話を聞く時間が過ごせたということだけでも

とてもリフレッシュになり嬉しいことでした。

一緒に来てくれた旦那様に心から感謝です。

もうすぐ自宅安静がとけて出産目前となるので、

少しでも体力を回復させて元気な赤ちゃんを産むぞ~!

というモチベーションアップにもなったのでした。

これから参加を悩んでいる方は是非、

一緒に参加してみてくださいね^^

そうぞ楽しい妊婦ライフを!

最後までお読み頂きありがとうございました!

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